DFS  旅行会社のラウンジでは現地での注意事項やオプショナルツアーの説明や帰りの航空券とホテルクーポンの配布で1時間程度。建物はDFSに直結しているので買い物しても良いがさっさと出てしまってよく特に拘束もなし。実にシンプルでした。大きな荷物はホテル直送だったので身軽になりました。

 

 ただ、ハワイは直前から大雨に見舞われていてホノルルマラソンも雨の予測とのこと。すこし萎えました...。

EXPO会場行きトロリー

 まだ10時とチェックインの15時までは間があるので受付など一通りの行動をすることに。エキスポ会場(ハワイコンベンションセンター)行きの無料トロリーがDFSにとまるので待っていたらすぐ来ました。

 

 

トロリーから トロリーは見晴らしは良いですがちょっと排気ガスのにおいが。あと道路が結構でこぼこしているのを感じました。

 

 

 

ハワイコンベンションセンター

 20分ちょっとで会場のハワイコンベンションセンターに到着。ツアー客の団体が大型バスで来ていました。

 

 

 

エキスポ会場

 エキスポ会場は誰でも入場可能。

 

 

 

 

ゼッケン受け取り

チップ動作確認

 ゼッケンやチップが入った封筒を受け取り後、チップの動作確認を。

 

 

 

グッディバッグ

荷物預け用シールの貼り付け

 グッディバッグを受け取り。ゴール後の衣類預けを利用する場合はこの袋にナンバーのついたシールを貼ってもらいます。

 

 

シール貼り付け後

 この袋に衣類をいれてゴール会場へ前日までに持参します。エキスポ会場では衣類は預りません。受付作業はこれでおしまい。

 

 

 

イベント会場

ナイキ販売ブース

 そこから出るとトークショーなどのイベントやナイキの販売会場など。その向こうもいろいろとブースがでています。

 

 マラソンDVDのブースがあり、申し込んだ人はここで各自戦前のコメントを収録できます。すどに申し込んでいた私も、頭の中でコメントを準備して(わざわざ英語で)「足の調子もわるいし天気もよくないようだががんばって笑顔でゴールしたい」みたいな適当なことをぬかしてみました。

 

 そのほか、ホルノノマラソンの前夜祭てきなイベント「ルアウ」も申し込みました。前売り券45ドル。ほかにサングラスを購入30ドル。写真のブースもありましたが、申し込みは置いてあるパソコンで自分でできる、という話で帰ってからでも自分でできそうなこともありとりあえず様子見。撮影ポイントを記したマップをもらいました。

 そんなこんなで13時ごろまでいた会場をあとにしました。