第1回東日本ハーフマラソン
2017年10月11日07:41
2017年10月04日06:33
この前の日曜日は「第1回東日本ハーフマラソン」に出走してきました。
会場は相模原駅前に広がる米軍補給廠。
この会場での大会は四月に同じ主催団体の「東日本国際親善マラソン」を走っており、勝手はわかっておりましたが、事前の案内で「手荷物検査」「本人確認」「持ち込み物の制限」などあり、そこをよく気を付けていました。
「会場内の撮影禁止」ということで「カメラ」も「持ち込み禁止」でしたので持っていきました。
「スマホ」は禁止でないので実際撮影出来てしまうなあ、とは思いつつ。
ハーフの部は11:45スタートですが、セキュリティチェックがあるので早目の行動をと、9:30の相模原駅集合で同行者と集まりました。
10Kの部などが10時ごろスタートでちょうど入場者のピークは終わっており、スムーズに行きました。
特に入場はトラブルなく通過。
構内の大会会場へ。
写真は会場エリア内なら構わないとのアナウンスでみんなスマホで記念撮影などしていました。
フード類の販売は別にチケットを購入してチケット何枚かで購入となります。
受付もすぐ終わり。
構内は入れる建物はないことから建物の陰や木陰になる場所を探し陣取りました。
この日はいい天気で暑くなり日陰を求めました。雨が降ると逃げ場がないですね…。
有料で荷物預りがありますが特に利用せず。
整列はおおまかに目標タイムで区分け。
特に混乱なくスタート。
コースは構内を2.5周するような感じでコース図でイメージしずらかったですが、迷うようなことは無し。道路は充分な広さで軍用だけあってか、歪みもなし。ごく一部の砂利道がはしりずらかっただけです。
距離表示は1kmごとではないにしろ結構ありました。
構内は木陰のある道もあれば遮るものもない箇所も多く、この日のコンディションではきついものがありました。性質上、応援というのは皆無です。また、軍用車とかは見当たらず、道路標識の英語とかが雰囲気を感じさせるものでした。
給水は周回コース上の数か所にあり、まあ、充分ですが、この日の天気だとスポンジとかあればありがたかったです。
私の走りは、スタート時から重く、ペースが徐々に落ちるという、あまりいい格好ではありませんでした。1時間38分くらいです。
レース後は同行者のゴールを待ちながら着替えなど。出店の方はハンバーガーのところに長い行列が。
やはり、レース後の打ち上げは外に行ってからの方がよさそう。
大会については永らく運営されてきた大会の衣替わりだけですから、特に問題なくスムーズな印象です。
会場を出てから、居酒屋の客引きもいました。
我々は適当に串揚げ屋に入り打ち上げ。
中々レースとしては苦しい展開でした。
二週間後にはトカラ列島が待っています。
会場は相模原駅前に広がる米軍補給廠。
この会場での大会は四月に同じ主催団体の「東日本国際親善マラソン」を走っており、勝手はわかっておりましたが、事前の案内で「手荷物検査」「本人確認」「持ち込み物の制限」などあり、そこをよく気を付けていました。
「会場内の撮影禁止」ということで「カメラ」も「持ち込み禁止」でしたので持っていきました。
「スマホ」は禁止でないので実際撮影出来てしまうなあ、とは思いつつ。
ハーフの部は11:45スタートですが、セキュリティチェックがあるので早目の行動をと、9:30の相模原駅集合で同行者と集まりました。
10Kの部などが10時ごろスタートでちょうど入場者のピークは終わっており、スムーズに行きました。
特に入場はトラブルなく通過。
構内の大会会場へ。
写真は会場エリア内なら構わないとのアナウンスでみんなスマホで記念撮影などしていました。
フード類の販売は別にチケットを購入してチケット何枚かで購入となります。
受付もすぐ終わり。
構内は入れる建物はないことから建物の陰や木陰になる場所を探し陣取りました。
この日はいい天気で暑くなり日陰を求めました。雨が降ると逃げ場がないですね…。
有料で荷物預りがありますが特に利用せず。
整列はおおまかに目標タイムで区分け。
特に混乱なくスタート。
コースは構内を2.5周するような感じでコース図でイメージしずらかったですが、迷うようなことは無し。道路は充分な広さで軍用だけあってか、歪みもなし。ごく一部の砂利道がはしりずらかっただけです。
距離表示は1kmごとではないにしろ結構ありました。
構内は木陰のある道もあれば遮るものもない箇所も多く、この日のコンディションではきついものがありました。性質上、応援というのは皆無です。また、軍用車とかは見当たらず、道路標識の英語とかが雰囲気を感じさせるものでした。
給水は周回コース上の数か所にあり、まあ、充分ですが、この日の天気だとスポンジとかあればありがたかったです。
私の走りは、スタート時から重く、ペースが徐々に落ちるという、あまりいい格好ではありませんでした。1時間38分くらいです。
レース後は同行者のゴールを待ちながら着替えなど。出店の方はハンバーガーのところに長い行列が。
やはり、レース後の打ち上げは外に行ってからの方がよさそう。
大会については永らく運営されてきた大会の衣替わりだけですから、特に問題なくスムーズな印象です。
会場を出てから、居酒屋の客引きもいました。
我々は適当に串揚げ屋に入り打ち上げ。
中々レースとしては苦しい展開でした。
二週間後にはトカラ列島が待っています。
2017年09月17日08:54
10/1開催の「東日本ハーフマラソン」の参加案内が届きました。
米軍施設内の開催のためゲートでの手荷物検査を初め、留意事項がいくつかあり、他の大会の感覚で行くと文字通り門前払いの恐れあり。
身分証必携です。
免許証かパスポートの持参がわかりやすそう。
写真付きマイナンバーカード(住基カード)の場合は本籍記載の住民票の写しも合わせて必要という面倒さがあります。
コース図の距離表示が妙なくらい細かいです。
同じようなところを2-3周する感じ。
もはや頭には入らないので現地の表示を頼りにするしかなさそう。
手荷物については、大きなバック、カメラ類、ビン類、アルコール、クーラーボックスなど禁止。
スマホは大丈夫なのでしょうが、施設内でうっかり撮影でも使用なら、尋問されかねません...。
今回は友人との付き合いで参加ですが、入場が面倒なのは知っていたので自分ではあえて選択しなかったであろう大会。まあ、中に入ってしまえば、中々行くことのない場所なので面白いと思います。
米軍施設内の開催のためゲートでの手荷物検査を初め、留意事項がいくつかあり、他の大会の感覚で行くと文字通り門前払いの恐れあり。
身分証必携です。
免許証かパスポートの持参がわかりやすそう。
写真付きマイナンバーカード(住基カード)の場合は本籍記載の住民票の写しも合わせて必要という面倒さがあります。
コース図の距離表示が妙なくらい細かいです。
同じようなところを2-3周する感じ。
もはや頭には入らないので現地の表示を頼りにするしかなさそう。
手荷物については、大きなバック、カメラ類、ビン類、アルコール、クーラーボックスなど禁止。
スマホは大丈夫なのでしょうが、施設内でうっかり撮影でも使用なら、尋問されかねません...。
今回は友人との付き合いで参加ですが、入場が面倒なのは知っていたので自分ではあえて選択しなかったであろう大会。まあ、中に入ってしまえば、中々行くことのない場所なので面白いと思います。
2017年08月13日08:29
もう、申し込みしてしばらく経ちましたが、10月のレース予定も入っています。
10/1に「東日本ハーフマラソン」のハーフの部。
これは、昨年まで、「東日本国際駅伝」として相模原の米軍補給廠で行っていた大会が個人競技としてリニューアルされたようです。
まあ、同じ会場・主催団体で4月くらいに「東日本国際親善マラソン」をやっており、そちらは10Kに参加したことがあるので、勝手はわかっています。
というか、なぜ敢えて同じような種目構成の大会に切り替えたのかは不明。
私には珍しく、友人のお誘いでエントリーした系です。
大会としては、入場の際に手荷物検査があるなど、軍関係施設ならではの不便はあります。
国際情勢もやや緊迫してきているので無事開催できればいいのですが。
もう一つは、抽選なので出走未確定ですが、「トカラ列島島めぐりマラソン大会」のリレーの部。
こちらも友人に誘われた計ですが、結構マニアックな大会です。
鹿児島港から鹿児島県十島村のトカラ列島の有人7島を結ぶフェリーに乗り、7島全てを走ります。
そもそもトカラ列島がどこなのか、ということですが、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にある島々です。
全国放送の天気図だとカットされてしまいかねない位置取りです。
一つ一つの島における走行距離は短くハーフマラソン程度ですが、急こう配の島もあり、個人参加の人はなかなかしんどいと思います。しかも、フェリーの出発に間に合わないといけないので、それなりのタイムで走り終えないといけません。
スケジュールは金曜の夜に鹿児島出航、土曜日に走って日曜の夜に鹿児島帰港なので、月曜と(できれば)金曜は休みが必須です。また、フェリーの容量もあり、決して定員は多くないため、抽選となっています。結果は今月中にでます。
10/1に「東日本ハーフマラソン」のハーフの部。
これは、昨年まで、「東日本国際駅伝」として相模原の米軍補給廠で行っていた大会が個人競技としてリニューアルされたようです。
まあ、同じ会場・主催団体で4月くらいに「東日本国際親善マラソン」をやっており、そちらは10Kに参加したことがあるので、勝手はわかっています。
というか、なぜ敢えて同じような種目構成の大会に切り替えたのかは不明。
私には珍しく、友人のお誘いでエントリーした系です。
大会としては、入場の際に手荷物検査があるなど、軍関係施設ならではの不便はあります。
国際情勢もやや緊迫してきているので無事開催できればいいのですが。
もう一つは、抽選なので出走未確定ですが、「トカラ列島島めぐりマラソン大会」のリレーの部。
こちらも友人に誘われた計ですが、結構マニアックな大会です。
鹿児島港から鹿児島県十島村のトカラ列島の有人7島を結ぶフェリーに乗り、7島全てを走ります。
そもそもトカラ列島がどこなのか、ということですが、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にある島々です。
全国放送の天気図だとカットされてしまいかねない位置取りです。
一つ一つの島における走行距離は短くハーフマラソン程度ですが、急こう配の島もあり、個人参加の人はなかなかしんどいと思います。しかも、フェリーの出発に間に合わないといけないので、それなりのタイムで走り終えないといけません。
スケジュールは金曜の夜に鹿児島出航、土曜日に走って日曜の夜に鹿児島帰港なので、月曜と(できれば)金曜は休みが必須です。また、フェリーの容量もあり、決して定員は多くないため、抽選となっています。結果は今月中にでます。
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アンドリュー
横浜の市民ランナーです。フルマラソン30回超完走、47都道府県マラソン大会出走。東京マラソン2010の3時間14分以来記録は頭打ちです...。
リハビリ
2021年1月に半月板(円板状)の切除・縫合手術を受けました。
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